2024年7月
(一財)建築コスト管理システム研究所
今期(2024年7月)の市場単価、施工単価、材料単価の価格動向は、前期(2024年4月)と比較して下記の状況でした。詳細はグラフをご参照下さい。(±5%以上の変動が見られたアイテムにはリンク情報を与えました)
- 【市場単価】
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- 《鉄筋加工組立》: 東京、大阪、札幌、仙台、新潟、福岡で上昇
- 《コンクリート工事(施工費のみ)》: 仙台で上昇
- 《普通合板型枠》: 高松以外の各都市で上昇
- 《床コンクリート面直均し仕上げ》: 全都市で上昇
- 《600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線》: 全都市で上昇
- 《600Vポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル》: 全都市で上昇
- 《鋼板製プルボックス 1》: 全都市で上昇
- 《鋼板製プルボックス 2》: 全都市で上昇
- 《コーナーボルト工法ダクト》: 全都市で上昇
- 《スパイラルダクト》: 全都市で上昇
- 《チャンバー》: 全都市で上昇
- 《シーリングディフューザー(アネモ形、手間のみ)》: 全都市で上昇
- 《風量調節ダンパー(手間のみ)》: 全都市で上昇
- 【施工単価】 変化はなかった。
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- 【材料単価】
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- 《異形棒鋼D10》: 大阪、名古屋、札幌、福岡で上昇
- 《異形棒鋼D25》: 大阪、名古屋、札幌、福岡で上昇
- 《生コンクリート》: 東京、名古屋、新潟で上昇
- 《コンクリート型枠用合板》: 全都市で下落
- 《H形鋼(SS400)》: 東京、大阪、名古屋、仙台、新潟、高松で上昇
- 《木材(正角材 スギ)》: 全都市で下落(札幌を除く)
- 《木材(平角材 米松)》: 全都市で下落(札幌を除く)
- 《EP》: 全国(北海道、沖縄を除く)、札幌で上昇
- 《600Vビニル絶縁電線類 1》: 全都市で上昇
- 《600Vビニル絶縁電線類 2》: 全都市で上昇
- 《600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線》: 全都市で上昇
- 《600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル》: 全都市で上昇
- 《600Vポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル》: 全都市で上昇
- 《600V架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル》: 全都市で上昇
- 《合成樹脂可とう電線管》: 全都市で上昇
- 《鋼板製プルボックス 1》: 全国(北海道、沖縄を除く)で上昇
- 《鋼板製プルボックス 2》: 全国(北海道、沖縄を除く)で上昇
- 《ダクト用亜鉛鉄板(平板)》: 全都市で下落
- 《チャンバー用亜鉛鉄板(平板)》: 全都市で下落
- 《大便器》: 全国(北海道、沖縄を除く)、札幌で上昇
(注)ハイライト文字をクリックすると、推移グラフ及び単価説明等の関係ページに飛びます。
なお、この調査の詳細は「建築コストの経年変化」(トップページ)をご参照下さい。