内訳書作成システムの基本操作
1.内訳書作成システムの起動と終了
	①内訳書作成システムを起動する	0:00:26
	②内訳書作成システムを終了する [ファイル]→[内訳書作成システムの終了]	0:00:50
2.内訳書ファイルを新規作成して工事種別～中科目別、別紙明細を作成する
	公共建築工事内訳書標準書式 [ヘルプ]→[官庁営繕関係統一基準・技術基準]	0:03:06
	①内訳書を「新規作成」して、工事別内訳書～別紙明細書を自動で作成する
	a.内訳書を「新規作成」して、工事別内訳書～別紙明細書を自動で作成する [ファイル]→[新規作成]	0:03:03
	b.内訳書(新営工事と改修工事の一括発注)を「新規作成」して、工事別内訳書～別紙明細書を自動で作成する [ファイル]→[新規作成]	0:03:26
	c.工事種別内訳書 → 種目別内訳書に移動	0:00:38
	d.種目別内訳書 → 科目別内訳書に移動	0:00:29
	e.科目別内訳書 → 中科目別内訳書に移動	0:00:56
	f.中科目別内訳書 → 細目別内訳書に移動	0:01:11
	②内訳書を「新規作成」して、工事種別内訳書～中科目別内訳書を手動で作成する
	a.内訳書を「新規作成」する [ファイル]→[新規作成]	0:00:51
	b.工事種別を挿入する [編集]→[行挿入]→〈名称選択〉工事種別→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:00:47
	c.種目別を挿入する [編集]→[行挿入]→〈名称選択〉種目別→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:42
	d.科目別・中科目別を挿入する（別紙明細書は自動作成） [編集]→[行挿入]→〈名称選択〉科目別・中科目別→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:02:29
3.行の挿入と削除
	①行の挿入 [編集]→[行挿入]→〈標準単価ファイル〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:40
	②行の削除 [編集]→[削除]	0:02:44
	③行のコピー、コピーした行の挿入(行の切り取り、切り取った行の挿入) [編集]→[コピー] [編集]→[コピーした行の挿入] [編集]→[切り取り] [編集]→[切り取った行の挿入]	0:03:10
4.名称・摘要の編集
	①名称・摘要等のセルの編集 〔F2〕→名称を修正	0:02:01
	②名称・摘要等に入力可能な文字数	0:01:42
	③名称・摘要等のセルの中で「改行」する方法 〔F2〕→〔Alt〕＋〔Enter〕	0:00:26
5.別紙明細書の内訳に行を挿入する
	①行挿入（標準単価ファイルからの挿入）（１） [編集]→[行挿入]→〈標準単価ファイル〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:03:07
	②行挿入（標準単価ファイルからの挿入）（２） [編集]→[行挿入]→〈標準単価ファイル〉→〔挿入〕	0:01:25
	③行挿入（標準単価ファイルからの挿入）（３） [編集]→[行挿入]→〈標準単価ファイル〉→〔挿入〕→〔閉じる〕 [データ]→[全体再計算]	0:00:47
6.代価表の作成（１）細目別内訳書で代価表行を登録する
	公共建築工事における工事費積算に用いる単価及び価格	0:00:47
	代価表機能と代価	0:03:08
	①代価表行を挿入する（１）
	a.代価表行の挿入（１） [編集]→[行挿入]→〈代価表【新規】〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:41
	b.代価表行の挿入（摘要名称を一部修正） [編集]→[行挿入]→〈標準単価ファイル〉→〈代価表〉→〔F2〕→摘要名称を一部修正→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:22
	②代価表内訳を登録する（１）
	a.代価表内訳の登録（１） 〔↑〕ボタンを1回押す [編集]→[行挿入【代価表内訳】]→〈標準単価ファイル〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:20
	③他
	a.標準単価ファイルから登録した単価名称を修正する 〔F2〕→摘要名称を一部修正→〔見積り行に置き換えて、標準単価ファイルとの関連付けを切る〕 〔F2〕→摘要名称を一部修正→〔単価名称のみ編集して標準単価ファイルとの関連付けは切らない〕 〔F2〕→摘要名称を一部修正→〔代価表行に置き換えて、編集前の標準単価ファイル行を代価表の単価構成内容に移動する〕	0:02:49
7.代価表の作成（２）代価表見出し画面で代価表を登録する
	①代価表行を挿入する（２）
	a.代価表行の挿入（２） [編集]→[行挿入【代価表】]→〈代価表【新規】〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:31
	②代価表内訳を登録する（２）
	a.代価表内訳の登録（２－１）電線管 [編集]→[行挿入【代価表内訳】]→〈標準単価ファイル〉→〔開く〕→〔挿入〕	0:03:37
	b.代価表内訳の登録（２－２）付属品 [編集]→[行挿入【代価表内訳】]→〈見積り・刊行物等〉→〔挿入〕	0:01:13
	c.代価表内訳の登録（２－３）雑材料 [編集]→[行挿入【代価表内訳】]→〈見積り・刊行物等〉→〔挿入〕	0:00:48
	d.代価表内訳の登録（２－４）電工 [編集]→[行挿入【代価表内訳】]→〈標準単価ファイル〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:15
	e.数式の設定（単価に対する率） [設定]→[数式欄に設定した数式の単価、金額または合計金額の値を単価欄に取得]→〈単価に対する率で算出〉	0:00:59
	f.数式の設定（金額・合計金額に対する率） [設定]→[数式欄に設定した数式の単価、金額または合計金額の値を単価欄に取得]→〈金額・合計金額に対する率で算出〉	0:01:08
	g.「その他」の率の入力	0:00:40
	h.「その他」の率対象の設定 [設定]→[「その他」の率]→[「その他」の率対象]	0:01:10
	i.執務並行改修の基準補正単価を算定する	0:01:02
	j.営繕工事における週休２日促進工事実施要領に準じて労務費を補正する	0:01:21
	③代価表行を内訳書（細目別内訳書・別紙明細書）に挿入する
	a.行挿入（代価表行の挿入） [編集]→[行挿入]→〈代価表【選択】〉→〔挿入〕	0:01:50
	b.コピーした行を登録（代価表→内訳書） [編集]→[コピー] [編集]→[コピーした行の挿入]	0:01:06
8. 歩掛りファイルを利用して代価表を作成する
	①歩掛りファイルを利用して代価表を作成する（１） [編集]→[行挿入【代価表】]→〈歩掛り〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:47
	②歩掛りファイルを利用して代価表を作成する（２） [編集]→[行挿入【代価表】]→〈標準単価ファイル〉→〈歩掛り〉→〔挿入〕→〔閉じる〕	0:01:28
	③歩掛りファイルを利用して代価表を作成する（３） [ファイル]→[開く] [編集]→[コピー] [編集]→[コピーした行の挿入]	0:02:18
9.ファイルを保存する
	①名前を付けて保存してファイルを閉じる [ファイル]→[名前を付けて保存] [ファイル]→[閉じる]	0:00:45
10.見積比較
	①見積比較ファイル
	a.見積比較をするための準備作業 [設定]→[行またはセルを選択した見積り行に見積分類を設定] [設定]→[見積分類に便宜的に「科目名称(代価表番号)」を自動設定] [設定]→[見積分類ごとに見積コードを発番]	0:04:47
	b.見積比較ファイルを利用した見積り単価の入出力 [データ]→[見積依頼する見積り行の単価名称等を出力]→[見積り行の単価名称等を見積比較ファイルに出力] [編集]→[会社名の入力] [データ]→[製造業者又は専門工事業者の見積価格等を読み込む]→[見積比較ファイルから見積単価を内訳書に読み込む]	0:09:21
	c.見積比較ファイルの端数処理設定 [ファイル]→[端数処理]	0:02:27
	②Excelファイル
	a.見積りExcelファイルを利用した見積り単価の入出力 [データ]→[見積依頼する見積り行の単価名称等を出力]→[見積り行の単価名称等をExcelファイルに出力] [データ]→[製造業者又は専門工事業者の見積価格等を読み込む]→[Excelファイルから見積単価と備考を内訳書に読み込む]	0:00:48
11.仕分けとスリーブ費及び開口切断費等の設定
	①仕分けの設定
	a.仕分けの対象を別紙明細行に変更する	0:00:55
	b.仕分けの対象を細目別内訳行に変更する	0:00:45
	c.仕分け設定の事例 [編集]→[行挿入]→名称入力 [編集]→[コピー] [編集]→[コピーした行の挿入] [データ]→[全体再計算] [ファイル]→[フィルタの抽出条件で絞り込んだ画面イメージの印刷]	0:03:21
	②スリーブ費及び開口切断費の設定
	a.公共建築工事（機械設備工事）の「スリーブ費」及び「開口切断費」等の計上 [編集]→[行挿入]→名称入力 [設定]→[ｽﾘｰﾌﾞ費・開口切断費に対応する配管工事の工事費を集計するための区分設定] [データ]→[全体再計算] [編集]→[行挿入]→〈スリーブ費・開口切断費等〉	0:05:31
12.設計・積算事務所との内訳書ファイルのやり取り（例）
	①内訳書ファイルを受領（１回目）
	a.標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え [ファイル]→[開く] [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え]	0:05:35
	b.数量・単価・金額が未入力の行を絞り込む 「金額」列フィルタ→「[未入力]0円」	0:01:16
	c.単価の種類毎に行を絞り込む 「備考」フィルタ→（見積り・刊行物等）	0:01:19
	d.内訳書ファイルを「上書き保存」 [ファイル]→[上書き保存] [ファイル]→[閉じる]	0:00:38
	②内訳書ファイルを受領（２回目）以降
	a.追加・修正した行を絞り込む [ファイル]→[開く]→(パスワード)入力 「更新日時」列フィルタ→「オプション」 「更新日時」ボタン→(色付けする)	0:06:22
	b.標準単価ファイルから単価が削除されて入れ替え出来なかった単価オプション [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え]	0:01:27
	c.0クリアしないで入れ替え前の単価を残した行を絞り込む 「備考」フィルタ→（標準単価ファイル）	0:01:19
	d.0クリアしないで入れ替え前の単価を残した行の単価を0クリアする [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え]	0:00:53
	e.0クリアした行を絞り込む 「備考」フィルタ→（標準単価ファイル）	0:01:14
13.内訳書のチェック等
	①標準単価ファイルの「単価」を書き換えた行をチェックする
	a.標準単価ファイルの「単価を書き換えた行」を絞り込む 「備考」フィルタ→（標準単価ファイル）	0:01:06
	b.書き換えた特定の単価だけを標準単価ファイルから再取得する [データ]→[標準単価ファイルから名称と単価を再取得または参照している標準単価ファイルを変更]	0:01:01
	c.書き換えたすべての単価を標準単価ファイルから再取得する [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え]→標準単価ファイルから選択した単価を書換えた単価→入れ替える	0:00:59
	②標準単価ファイルの「名称、摘要、単位」を書き換えた行をチェックする
	a.標準単価ファイルの「名称、摘要、単位を書き換えた行」を絞り込む 「備考」フィルタ→（標準単価ファイル）	0:01:18
	b.書き換えた特定の名称、摘要、単位だけを標準単価ファイルから再取得する [データ]→[標準単価ファイルから名称と単価を再取得または参照している標準単価ファイルを変更]	0:01:08
	c.書き換えたすべての名称、摘要、単位を標準単価ファイルから再取得する [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え]→標準単価ファイルから選択した名称を修正した名称→名称を再取得する	0:01:04
	③『公共建築数量積算基準』の定めから外れた数量の有無をチェックする
	a.『公共建築数量積算基準』の定めから外れた数量の有無のチェック（１） [表示]→[階層フィルタ]	0:01:17
	b.『公共建築数量積算基準』の定めから外れた数量の有無のチェック（２） 「数量」列フィルタ	0:01:26
	c. 単位に対して、適切な数量が入力されているかを確認する 「数量」列フィルタ＋「単位」列フィルタ	0:01:18
	④『公共建築設備数量積算基準』の定めから外れた数量の有無をチェックする
	a.『公共建築設備数量積算基準』の定めから外れた数量の有無のチェック（１） [表示]→[階層フィルタ]	0:01:08
	b.『公共建築設備数量積算基準』の定めから外れた数量の有無のチェック（２） 「数量」列フィルタ	0:00:56
	⑤代価表をチェックする
	a.代価表内訳の数量が未入力の行をチェック 「数量」列フィルタ→「[未入力]0」	0:00:49
	b.代価表の単価構成内容の数量・乗率・補正率を一括で変更する [設定]→[代価表の単価構成内容の数量・乗率・補正率を一括で変更]→「数量」列フィルタ	0:01:27
	c.重複代価表のチェック [データ]→[代価名称および単価構成内容等が重複している代価表を整理]	0:01:21
	d.使用していない代価表を削除する [データ]→[内訳書で使用されていない代価表をすべて削除]	0:00:46
	e.代価表内訳行が未登録の代価表を絞り込む [表示]→[代価表使用フィルタ]→「代価表内訳未登録」	0:00:52
	f.未使用代価表を絞り込む [表示]→[代価表使用フィルタ]→「未使用」	0:00:50
	g.代価表の順番を並べ替える [編集]→[切り取り] [編集]→[切り取った行の挿入]	0:01:05
	h.代価表番号を振り直す [データ]→[代価表番号を代価表見出し画面の並び順で振り直す]	0:00:48
14.セキュリティ
	①公開情報
	a.公開情報を変更する [ファイル]→[セキュリティ]→[公開情報]	0:04:18
	b.数量入力モード用の公開情報を登録する [ファイル]→[セキュリティ]→[公開情報]	0:03:27
	c.数量入力モードで内訳書作成システムを起動する [ファイル]→[開く]	0:03:26
	d.公開情報のオプション設定	0:02:22
	②パスワード
	a.パスワードの設定 [ファイル]→[セキュリティ]→[パスワード]	0:01:39
	b.パスワードの解除 [ファイル]→[セキュリティ]→[パスワード]	0:00:34
15.共通費計算等
	①共通費算定を行う前の準備作業
	a.リンク設定 [設定]→[リンク設定]	0:03:17
	b.建築・電気・機械の内訳書を１つのファイルにまとめる [編集]→[コピー] [編集]→[コピーした行の挿入]	0:02:39
	②共通費の算定
	a.共通仮設費の区分と積み上げの区分を設定する場合 [設定]→[共通仮設費の区分] [設定]→[積み上げの区分]	0:02:31
	b.新営工事と改修工事を一括して発注する場合 [設定]→[共通仮設費の区分] [共通費]→[共通費の算定]	0:00:59
	c.建築工事、電気設備工事、機械設備工事及び昇降機設備工事のいずれかの主たる工事と主たる工事以外の工事を一括して発注する場合 [設定]→[工事種別の区分] [共通費]→[共通費の算定]	0:01:11
	d.主たる工事以外のいずれかの工事（昇降機設備工事を除く）が、主たる工事と比較して軽微な工事であり、かつ、単独の工期設定がない場合 [設定]→[工事種別の区分] [共通費]→[共通費の算定]	0:01:11
	e.敷地が異なる複数の工事を一括して発注する場合 [設定]→[敷地が異なる複数の工事を一括して発注する場合の敷地の区分] [共通費]→[共通費の算定]	0:01:05
	f.営繕工事のいずれかと営繕工事以外の工事を一括して発注する場合 [設定]→[営繕工事のいずれかと営繕工事以外の工事を一括して発注する場合の営繕工事と営繕工事以外の工事の区分] [共通費]→[共通費の算定]	0:01:11
	g.とりこわし工事等を単独で発注する場合	0:00:49
	イ.製造業者・専門工事業者からの見積りを共通費積み上げ等画面に登録して共通費を算定する方法 [ファイル]→[新規作成] [設定]→[リンク算定] [データ]→[全体再計算]	0:02:29
	ロ.製造業者・専門工事業者からの見積りを参考に計上した金額を共通費の算定画面に直接入力する方法 [ファイル]→[新規作成] [共通費]→[共通費の算定]	0:02:23
	h.監理事務所（監督職員事務所）を設けない場合の補正 [設定]→[共通仮設費の区分] [共通費]→[共通費の算定]	0:02:04
	i.既存の内訳書ファイルの共通費基準を「令和５年改定」に変更する場合 [ファイル]→[プロパティ] 「共通仮設費の区分」列フィルタ→「未設定」 [設定]→[共通仮設費の区分] [共通費]→[共通費の算定]	0:03:06
16.出来高設計／変更設計
	①出来高設計
	a.出来高設計 [出来高]→[[当初設計・変更設計]表示から[出来高]入力表示に切り替え]	0:01:42
	b.出来高の入力方法 [ファイル]→[プロパティ]→(編集)タブ→出来高の入力方法 [オプション]→[システム設定]→(ファイル初期値)タブ→(編集)タブ→出来高の入力方法	0:02:46
	c.出来高設計の端数処理 [ファイル]→[端数処理]→([出来高]入力表示)タブ	0:00:19
	d.［当初設計・変更設計］表示に戻す [出来高]→[[出来高]入力表示から[当初設計・変更設計]表示に戻す]	0:00:20
	②変更設計
	a.設計変更 [変更設計]→[設計変更]	0:01:12
	b.設計変更の数量の入力方法 [ファイル]→[プロパティ]→(編集)タブ→設計変更の数量の入力方法 [オプション]→[システム設定]→(ファイル初期値)タブ→(編集)タブ→設計変更の数量の入力方法	0:02:43
	c.変更設計の工事価格の端数処理 [ファイル]→[端数処理]	0:00:34
	d.変更設計の印刷スタイル [ファイル]→[印刷書式設定]	0:01:08
	③請負比率を乗じる行の挿入と削除
	a.請負比率を乗じる行の挿入と削除 [編集]→[請負比率を乗じる行の挿入] [編集]→[削除]	0:02:16
	④賃金又は物価の変動に基づく請負代金額の変更第二十五条第６項（スライド条項）
	a.賃金又は物価の変動に基づく請負代金額の変更第二十五条第６項（スライド条項） [出来高]→[[当初設計・変更設計]表示から[出来高]入力表示に切り替え] [スライド]→[出来形部分と残工事部分を分けた内訳書ファイルの作成]	0:07:19
	⑤感染拡大防止対策費用の内訳書への計上方法
	a.工事を継続しながら、感染拡大防止対策を実施した場合 [変更設計]→[設計変更] [編集]→[請負比率を乗じる行の挿入] 〔F2〕→タイトルを「感染拡大防止対策費」に変更する [編集]→[行挿入]→〈見積り・刊行物等〉→〔挿入〕 [データ]→[全体再計算]	0:02:33
	b.工事の一時中止を実施し、工事を再開するまでの間に感染拡大防止対策を実施した場合 [変更設計]→[設計変更] [編集]→[請負比率を乗じる行の挿入] [「工事の一時中止に伴う増加費用」を計上する]にチェックをする [編集]→[行挿入]→〈見積り・刊行物等〉→〔挿入〕 [共通費]→[共通費の算定]	0:03:22
17.端数処理／印刷書式設定／システム設定
	①端数処理
	a.内訳書ファイルの端数処理設定 [ファイル]→[端数処理]	0:04:06
	b.出来高設計の端数処理 [ファイル]→[端数処理]→([出来高]入力表示)タブ	0:00:19
	c.変更設計の工事価格の端数処理 [ファイル]→[端数処理]	0:00:34
	d.見積比較ファイルの端数処理設定 [ファイル]→[端数処理]	0:02:27
	②印刷書式設定
	a.印刷書式設定 [ファイル]→[印刷書式設定] [オプション]→[独自書式印刷用テンプレート]	0:02:05
	b.印刷書式設定の印刷順序（内訳書順・種目順）	0:02:20
	c.変更設計書の印刷（横） [オプション]→[独自書式印刷用テンプレート] [ファイル]→[印刷書式設定] [ファイル]→[印刷プレビュー]	0:02:46
	d.共通費基準の情報を印字する [ファイル]→[印刷書式設定] [ファイル]→[印刷プレビュー]	0:02:07
	e.主たる工事を印字する [ファイル]→[印刷書式設定] [ファイル]→[印刷プレビュー]	0:02:23
	f.端数処理の設定を印刷する [ファイル]→[印刷書式設定] [ファイル]→[印刷プレビュー]	0:01:27
	g.標準単価ファイルリストを印刷する [ファイル]→[印刷書式設定] [ファイル]→[印刷プレビュー] [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え]	0:01:41
	③システム設定
	a.システム設定 [オプション]→[システム設定]	0:01:59
	イ.システムファイルタブ	0:03:00
	ロ.編集タブ	0:02:46
	ハ.表示タブ	0:01:53
	ニ.カスタマイズタブ	0:00:29
	b.システム設定の共通費基準を変更する [オプション]→[システム設定]	0:01:46
	イ.共通費基準を『公共建築工事共通費積算基準（令和5年改定）』に変更する場合	0:01:46
	ロ.共通費基準を『公共建築工事共通費積算基準（平成28年改定）』に変更する場合	0:01:28
	c.システム設定の内訳書の書式を公共建築工事内訳書標準書式（令和５年改定）に変更する場合 [オプション]→[システム設定]	0:01:47
18.その他
	①内訳書数量データ交換書式
	a.内訳書数量データ交換書式とは	0:02:58
	b.内訳書数量データ交換書式の交換コード対応テーブル [内訳書作成ツール]→[標準単価ファイルの単価名称・コードをデータ交換コード対応テーブル(Excel･CSV)に出力]	0:03:00
	c.内訳書数量データ交換書式の操作方法 [データ]→[内訳書数量データ交換書式（Excel･CSV）を読み込む] [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え]	0:03:00
	②内訳書の経年比較
	a.内訳書の経年比較を確認 [データ]→[内訳書の経年・地区比較を確認] [データ]→[標準単価ファイル行の単価を一括で入れ替え] 「差額」列フィルタ 「差額」列フィルタ＋「金額」列フィルタ	0:04:13
	③共通費情報ファイル
	a.共通費情報ファイルを編集する	－
	④他
	a.消費税率の修正 〔F2〕→消費税率を入力する	0:00:58
	b.調査基準価格行の挿入と削除 [編集]→[調査基準価格行の挿入] [編集]→[削除]	0:01:13
	c.二画面一杯にウィンドウを最大化する [ウィンドウ]→[二画面一杯にウィンドウを最大化]	0:01:20