コスト研について

コスト研のビジョン

(財)建築コスト管理システム研究所(以下「コスト研」という)は、公共建築物のコスト管理のあり方に関して、経済社会の動向や技術の進展に対応した調査研究、開発等を行い、建築物のコスト管理システムの高度化を推進することにより、社会基盤として質の高い建築物の整備及び建築技術の向上に資することを目的とする機関である。

この目的を的確に全うするために、以下の基本理念に基づき、良好な建築物の創造と健全な建築界の発展のために、建築コストに関する公正かつ高度な情報を発信する研究所を目指して、コスト研の職員が一丸となって、総合的で整合性のとれた業務展開を図るものとする。

基本理念

1.総合性を重視した研究を行い、優れた成果を創出する

より機動性、総合性が発揮できる研究体制を整備して、優れた研究成果の創出に努める。また、建築コスト管理技術の分野において、他機関との連携を強化し、広範にわたる課題に対しては、産官学が一体となって取組む。

2.社会に開かれた研究を行い、社会への還元を果たす

建築コスト管理に関する最新の情報を収集するとともに、公共建築工事の発注者、受注者など、コスト研に対する関係者等との直接的な対話やインターネット等の多様なメディアによる情報交換等を通じて、社会的ニーズの動向を的確に捉え、研究テーマに反映する。また、研究成果の効果的な普及を図り、積極的に社会へ還元する。

3.適切な評価を行い、重点的・効率的に研究を行う

研究内容の評価を適切かつ公正に行うことにより、優先順位の高い研究に重点的、効率的な予算、人材等を配分するとともに、優れた研究活動を奨励し、かつ、優れた研究者を養成する。